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[受付中のセミナー]2024/4/24 ~落とし穴から考える~研究者・技術者のための特許入門

「特許を持っていれば特許侵害にならない」は大間違い
「そーだったのか」と腹落ちする特許入門

研究者・技術者が、特許や特許制度を理解して活用することは研究開発活動の一部であり、研究者・技術者は、各種研修や書籍等により、特許制度・特許調査・権利行使について学んでいるものと思います。
しかし、特許制度が特殊であるあまり、研修や書籍等で学んだ知識を実務に落とし込んで的確に理解するのは難しく、研究者・技術者が陥りやすい特有の落とし穴がいくつかあるようです。

本講座では、そのような研究者・技術者が陥りやすい落とし穴を5つ取り上げて解説しながら、特許や特許制度に対する理解を深めていきます。

特許について一通り学んだがよくわからないという皆さんはもちろん、「もうだいたい知っている」という研究者・技術者の皆さん、さらに 研究者・技術者はどういうところに誤解を招きやすいのか知りたい知財部門の皆さんにご参加いただきたいセミナーです。

セミナー アジェンダ

1.はじめに

 1.1 なぜ研究者・技術者は特許を知る必要があるのか?
 1.2 ところで特許とは?
 1.3 特許権を活用するとはどういうことか?
 1.4 わかったつもりで分かっていない「落とし穴」

2.落とし穴1:特許調査は漏れがないよう何でもかんでも隅々まで調べまくれ
  ★無駄な時間をかけた意味のない調査となっているかもしれません。

 2.1 調査の目的をわかっているか?
 2.2 目的が違えば調査対象は違う
 2.3 目的が違えば調査方法も違う
 2.4 目的が違えば調査結果の読み方は全然違う

3.落とし穴2:進歩性はあるが新規性がないことがよくある(研究者・技術者あるある)
  ★大きな勘違い! 大事な発明を見落としているかもしれません。

 3.1 そんなこと、誰も言っていないはず
 3.2 新規性とは
 3.3 進歩性とは
 3.4 新規性と進歩性の違い

4.落とし穴3:特許を持っていれば特許侵害にならない(研究者・技術者あるある)
  ★大きな勘違い! 侵害訴訟で訴えられるかもしれません。

 4.1 こんなことも、誰も言っていないはず
 4.2 特許を取ることと侵害することの違い
 4.3 邪魔な特許を潰す方法
 4.4 邪魔な特許を潰せない場合は

5.落とし穴4:特許は一度とったら最後まで維持する
  ★研究開発や新規出願に回せるコストが無駄になっているかもしれません。

 5.1 何のために特許を出すのか?
 5.2 特許とコストの話
 5.3 休眠特許の罪
 5.4 不要な特許を捨てる仕組み

6.落とし穴5:知財部員の言うことがわからない
  ★あなたの発明を経営に活用できていないかもしれません。

 6.1 なぜ彼らの話はわからないのか
 6.2 彼らは研究者・技術者に何を求めているのか
 6.3 彼らに何を求めればよいか
 6.4 どう付き合えばよいのか

7.まとめとQ&A

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